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キャバクラ嬢が語る本音、「最低の客」と「最高の客」
“いいお客さん”とは
気を使ってくれる人
――皆さんにとって、“いいお客さん”とはどんな人ですか?
みすず(19/地方):まだ10代だし、娘に接するように面倒を見てくれる人が好きです。「いい人と結婚できたらいいね」と言ってくれたり。うちの店は、お父さんより年上の40代後半~50代のお客さんばかりで、落ち着いた人が多いから助かっています。
あかね(25/歌舞伎町):私も同じかな、お父さんやお兄ちゃんのような存在で可愛がってくれる人がいい。今の指名客は、この前、私が谷間の見えるドレスを着ていたら、「見せなくていいから!」「出さなくていいから!」と言ってくれる人ばかり。守られている感じがして嬉しかった。
あとは、甘えるのが苦手なので、甘えさせてくれる包容力を持っているとありがたいな。
なな(20/地方):包容力、大事!私はシングルマザーなんだけど、偏見を持たずに応援してくれる人は、いい人だなあと思う。ブサイクだろうがボトルを入れてくれなかろうが、「頑張ってね!」と言ってくれるだけで嬉しい。
なほみ(18/地方):えー、ボトル入れるのは必須条件ですよ。さらに、指名入れてくれたらスマートに「同伴もしようか」と言ってくれたり。しかも、ガツガツせずに。
指名されないキャバ嬢のヤバい接客とは?お客さん目線で話します。
1、ケンカ腰に論破する
お客さんの主張や考えに対して、真っ向から論破するキャバ嬢がいます。論破の意味
議論して相手の説を破ること。言い負かすこと。(グーグル翻訳より)
それもなぜか強気な口調で言うため、お客さんからしたら気分が悪いです。
相手の「こう思う」という意見には、以下のような形で、受け止めることが大事。
へぇ、そうなんですね!
分かります。
キャバ嬢
なるほど!
分かります。
キャバ嬢
ここで忘れてはならないのが、キャバ嬢はお客さんを楽しい気分にさせる役割があるんです。
なのに、、
「それって人によるんじゃないですか〜?」みたいに、挑発的に返すのはNG。
相手の意見に心から同調出来るキャバ嬢こそ、指名されやすいのです。
論破すると、いかにも上から目線な印象を受けるので、気をつけましょう。
気が強い性格の人ほど要注意!