さあ独り占めできるチャンスですよ
日曜日も多少混み合いますが、指名がかぶってしまうということはあまりありません。
ということはお気に入りのあの子がずっと自分のところにいてくれてずっとイチャイチャできるってことです(*⁰▿⁰*)♡
日曜日は家族サービスで飲み歩けない男性が多いので普段指名で来れる方もなかなか来れなかったりします。
だから日曜日がチャンスなんです!!
指名で行きたいけど他の人と指名がかぶったら嫌だという人は是非日曜日に来てください♡

セクキャバ嬢からいきなり出入り禁止されたのは何が理由か?

出入り禁止とは風俗業界や飲み屋などで使用する言葉です。
もう2度とお店には来ないでくださいと言う意味があります。
常連であろうが、あまり利用していなかったお客さんであろうが、問題がありお店側に大きな損失があれば、着て欲しくないと考えるのは普通のことです。
具体的に何かが壊れたとかであればお金で解決できますが、そのような単純なものではないのが出入り禁止をうける人の特徴。
つまり、出入り禁止になる人そのものの問なのです。
ナイトワークで有名な出入り禁止は、コンパニオンを複数くっていく男ですね。
あっちの女性、こっちの女性とまたをかけて肉体関係になっていき、お店のなかで男性を中心にしてトラブルがおこるのです。
こうなるとお店はうまく機能しなくなる。
だから、お客さんであっても出入り禁止するのです。
それでは、セクキャバでNG客認定になって出入り禁止となるのは、何をしたのでしょうか見ていきましょう。
セクキャバで何をすればNG客になるのか
セクキャバは風俗ですが、業界ではソフトサービスのひとつです。
そのセクキャバで何をしてNG客・出禁になるのでしょうか、考えられる原因ひとつずつ解説します。
痛いバストプレイ
セクキャバは上半身サービスで、嬢が裸になってバストを揉む・乳首を舐める・キスをするなどです。
サービス内容としては性風俗に比べるとかなりソフトなプレイになっています。
ただ、そのサービスをどのようにあなたがしたかが問題になるのです。
常連客であればこのようなケースはないでしょうが、フリー客や不慣れに客、女性経験が少ない男性であれば問題になるのです。
AV鑑賞で女優が乳を揉まれて悶えて喜んでいるところを見て、こうすれば女は喜ぶものと勘違いしている人が多くいます。
女性の乳首は性感帯のひとつで、あなたのアソコの先のように敏感になるところです。
アソコよりは刺激には強いですが、それでもやり過ぎると痛みはあります。
乳をわしづかみにして揉む・乳首をきつく吸う・乳首を噛むなど、嬢は気持ちいいわけありません。
赤ちゃんに母乳をやっているときでさえ、きつく吸われると痛みを感じるのです。
それを大の大人がしたら、たまってものではありません。
女体のことが理解できていない、乱暴なプレイをする人は体を傷付ける。
そうなると使い物にならなくなってしまうのです。
嬢がひどいことをされると、お店としても辞められてはこまるので、そのようなことを無意識であってもする人はNG客であり、出禁になってしまうのです。
セクキャバにないプレイを要求

セクキャバのサービスメニューはお店によって多少違いはあるが、同じようなものです。
ソフトかハードの2つがあり、上半身サービスだけか、下半身サービスでも下着をつけた上からのタッチまでになっています。
性風俗のように男性が望むフィニッシュはないので、興奮してフラストレーションから過激プレイを要求してしまうこともあります。
そのような男性は理性がコントロールできなかったとしても、本能として制御できないので、出入り禁止になるのです。
少しくらいいではないかと男性側からすれば思うでしょうが、少しもちょっともなく、できないプレイなのです。
もしも警察がガサ入りしたときに過激プレイをしていたら、それだけで逮捕になって閉店ガラガラで廃業です。
していいことと、してはいけないことのルールが守れないお客さんは客だとは思っていません。