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セクキャバサービス時間のダウンタイム制とは

性風俗であれば、サービス時間が決まればすることはもう決まっていて、その時間内でなんとかフィニッシュできるようにすることが目的ですね。
ドリンクを飲むことや、多少の会話はあったとしても、お互い裸になって、フィニッシュに向けてまっしぐらです。
時間10分前になっても、フィニッシュできそうになかったら、嬢が頑張るからといって、高速で処理してくれますが、そんな時に限って、ダメになってしまう。
そうなれば自分の問題なので、延長30分してでも、フィニッシュしたいと考えます。
このように性風俗店ではサービス時間がエッチな時間と同じになっているのです。
シャワー、ベッドなどでする行為はすべてエッチ、目標に向けて頑張るだけ。
セクキャバでは、そのようなことはありません。
それが目的ではないのです。
どのような考えになっているのか見ていきましょう。
セクキャバサービスの仕方
セクキャバサービスの内容は、お酒と会話、上半身サービスの3つで構成されています。
性風俗のようにフィニッシュに向けて、まっしぐらなサービスではないのです。
サービス時間のなかであるエッチ時間には2つがあります。
ダウンタイム制とオールダウンタイム制になります。
ダウンタイム制
ダウンタイム制は、サービス時間50分としたら、この時間目いっぱいエッチしない考えです。
セクキャバ店によって多少システムの考えは違うでしょうが、ダウンタイム制をとっているお店は、サービス時間に1回か2回エッチができる時間が訪れるのです。
5分から10分程度、店内にダウンタイムがアナウンスされて、BGMの音量が大きくなるのです。
その時間で男は嬢のからだを触って遊ぶのです。
あなたの脚に嬢がまたがって上半身裸になります。
あなたはバストや口にアプローチをして興奮していくのです。
5分から10分経過すれば、終了の場内アナウンスが流れます。
ダウンタイムはハッスルタイムと呼ぶこともありますが、同じ考えになっています。
最初はバストを目にしてどうしようかとびっくりしますが、あっという間に時間が過ぎた感覚になってしまうのです。
オールダウンタイム制
オールダウンタイム制は、サービス時間の継続して上半身サービスができるようになっているシステムです。
あなたの横に嬢が座っているので、ドリンクを飲んで会話して片手で嬢のパイパイを触るなどしても問題ないのです。
ときにはキス、パイパイと、あなたはサービス時間いっぱい、上半身サービスを堪能できます。
ダウンタイム制とオールダウンタイム制のどっちのほうがいいかは人によって違うでしょうが、システム内容から見れば、オールダウンタイム制のほうがいいですね。
継続してエッチができるからではなく、不自然ではないからです。
サービス時間を区切って、いままでお酒と会話をしていたが、いきなり嬢が脚にまたがってサービスする。
なんとも違和感がありませんか。
会話によってはそのような気分になれないかもしれません。
オールダウンタイム制であれば、継続してタッチして上半身サービスをするので、ドリンクを飲みながらでもエッチな会話のなかでできる自然なものだと思います。
ダウンタイム制と料金の関係

ダウンタイム制とオールダウンタイム制の料金は、嬢に負担があるオールダウンタイム制のほうが少しだけ割高になっているお店が多い。
嬢にすればサービス時間中上半身でも乳首に集中した行為をうけるので、かなりの負担になるのです。
男からすればフィニッシュがない。
バストだけだったら呈したことないだろうと考えますが、そうではありません。
セクキャバは一極集中になるので、負担が多い。
性風俗はフィニッシュがあるが、嬢はからだ全身を使って男を喜ばせるので、負担は集中しないのです。
セクキャバ店のなかでもエッチ時間によって金額が高くなる理由なのです。