まさかのセット料金半額….!????
オッパブでセット料金半額って聞いたことありますか?
最近はネット割引とかあるから普通でしょと思うお客様もいるかもしれません。
ただネット割引の罠に引っかかってはいけませんよ!!
詳細が書いてないところが大半ですが、お店に直接そのページを提示すると「ワンドリンク制です」とかさらっと言われてしまうことがあります。
結果ワンドリンク分も足すと普通のセット料金と変わらないなあ、、なんてこと経験ありませんか?

セクキャバのデメリット
セクキャバのデメリットは、メリットでもあるヌキがないところです。
本能のようなもので性的刺激を脳にうけるとアソコは硬くなって、どうしても発射したくなります。
禅問答のようにだしたい。
しかし、ここではだせない。
どうすりゃいいのとなってしまうのです。
これは精神的にはツライ状況で、鍛練のようなものでしょう。
ある意味、理性コントロールの場としては、いいかもしれません。
目の前に綺麗なお姉ちゃんがバストをだしているのです。
アソコはギンギンになっています。
もうこうなったら、この状況をどうしろと思うでしょう。
それが理性コントロールに役立つと思うしかありません。
セクキャバにヌキがなくても人気な理由

メリット・デメリットからは、なんとも理解ができない、精神世界のような話になりましたが、人気がある理由をチェックすれば、なるほどと腑に落ちる部分があります。
罪悪感が少ない
パートナーがいる人であれば、ソープランドやファッションヘルイに行って、見知らぬ女性と体をあせて行為をする。
このことに罪悪感が全くゼロの人はいないでしょう。
スッキリしたあとに心のなかに襲ってくる虚無感があり、本能だからしかたないと思ったとしても、動物のような自分が嫌になることもあります。
しかし、セクキャバではおっぱいサービスだけなので、ギリギリセーフと言いきかせることができるのです。
※パートナーはそうは思ってくれないので、バレナイようにしないとダメ。
嬢との駆け引き
性風俗であれば、することは一直線で、嬢もあなたもわかっています。
全裸になってシャワーして行為して発射。
一連の流れは機械的になっているので、面白みはない流れで本能のまま発射まで進みます。
性風俗店であればだれもがお小遣いをためてお金を支払えば、その工程に沿っていけます。
男の本能であり、だれもがそういう行動になる部分はあるので、否定はしません。
そればかりでは楽しくない。
男の楽しみは発射だけではないですね。
女性との駆け引きがあって、徐々にそのハードルが超えていくことで達成感が味わえるのです。
その点、セクキャバでは嬢との駆け引きが楽しめます。
上半身サービスだけで満足できない。
なんとか嬢を口説き落として1回はなんとかしたい。
それまでの長いプロセスがあり、お互いにだます。
だまされる。
それを楽しむのです。
大人の遊びとして成立できるのが、セクキャバになるのです。
店外デートは禁止されています。
セクキャバ嬢とエッチなど絶対あってはいけないのです。
その困難なハードルをどのようにして、自分を正当化してご褒美まで到達するのかとなるのです。
これは経験しない男性は、女の本来の心理はつかめないかもしれないですね。