みなさんお仕事お疲れ様です(*⁰▿⁰*)
蔓延防止が明けてからお客さんの流れがだんだんと元に戻ってきている気がします(*゚▽゚*)
先週の金曜日も以前と同じくらい混み合いました!
皆様のおかげです。
今週も目一杯突っ走りますのでバニラをよろしくお願い致します!!

キャバ嬢にモテる!上手な遊び方をするために知るべきシステムの裏側
”キャバクラの料金はその全てにTAX・サービス料がかかるシステムである”、これを知っておくだけでも、かなり安心して遊べるようになりました。そこに”キャバ嬢にモテる”がプラスされれば、最高だと思いませんか?
お金持ちだから・イケメンだから・話術が巧みだからなど、モテる要素はいくつかあります。しかし「どれも俺にはない…」と諦める必要はありません。”店のシステムを熟知した遊び方をしてくれるから”も立派なモテ要素なのです。ここではそんなシステムの裏側をご紹介しましょう。
フリーで入ると女の子にドリンクを頼んでもバックがない
「女の子にドリンクをあげればバックがついて喜ぶはずだ」と思っていませんか?しかしそれは本指名した子のみに当てはまる考えです。フリーで入って付いてくれた子には、どれだけドリンクをあげてもバックはつきません。
もしそのお店に複数回通っていて、かつお気に入りの子がいるならば、必ず本指名で入りましょう。初めて入店したお店でお気に入りができたのであれば、1回チェックして本指名で入り直すと好感度爆上げです。
ただ延長をすると、延長した時点で付いていた子が本指名になるお店もあります。ここのシステムはさまざまですので、事前に確認しておきましょう。
場内指名でドリンクバックが総取りになる
これは先ほどのシステムと違い、当てはまるお店と当てはまらないお店があります。適用されるお店は4割ほどでしょうか。フリーで入ったがゆえに適用される、特殊なルール設定です。
1人目・2人目にそれぞれドリンクをあげていたとしましょう。そして3人目を場内指名をしたとします。するとそれまでに頼んでいたガールズドリンクのバックは、場内指名したその子の総取りになるシステムがあるのです。
これは「(場内)指名された子がそのお客様のセットを担当した」とされるため。席に着いた子がドリンクをよりも指名をねだるようなら、この料金システムの可能性大。そこで場内指名すれば一気に好感度が高くなりますよ。
キャバクラの料金システムを理解して上手に遊ぼう!
最後に今回ご紹介した、キャバクラの料金システム項目13個をまとめてみましょう。
【システム項目とその目安】
- セット料金:5,000円
- 場内指名:1,000円
- 本指名:3,000円
- 延長:1セット料金の半額
- ガールズドリンク:1,000円
- ボトル:5,000円
- 割りもの:500円
- フード:1,000円
- 同伴:2,000円
- 消費税:10%
- クレジットカード決済手数料:料金の10%
- 持ち込み料:3,000円
- TAX・サービス料:税サで30%・サ別で20%
キャバクラではさまざまな項目でお金が発生します。その中でもっとも気をつけるべきなのが、TAX・サービス料でしたね。これ次第では、予想の1.5倍の料金になる場合もあります。セット料金よりもTAX・サービス料を意識し、安心かつ上手にキャバクラで楽しみましょう。