昨日の雪は途中積もってましたが帰ることにはもう溶けちゃってました
毎日毎日寒い日が続いてますが皆様体調の方はいかがでしょうか?
わたしはコロナにもかからず、元気いっぱい仕事に励んでいます♡
さて蔓延防止が延長になりましたが暇な状態が続いてます・・・
今こそお客様が楽しめるチャンスです☆
周りに遊んでいるお客様が少なければ少ないほど好みな女の子がつくチャンスなんですよ?
本日はオマメがフロントに立っておりますので是非遊びにきてくださいね♡

事前準備編>キャバクラでぼったくられない対処法3選
キャバクラでぼったくりに遭わないためには、「入店しない」が何より重要です。そのために、まずは事前準備としてぼったくり店を回避する方法を知っておいてくださいね。
- キャッチについて行かない
- 事前に行く店名と口コミを調べる
- ポケパラの割引を使う
ぼったくりから自分の身を守る方法として、上記3つのポイントを解説していきます。それぞれ、詳しく見ていきましょう!
①キャッチについて行かない
キャッチはお金を持ってそうな人や気弱そうな人を見定めて声をかけ、言葉巧みに誘ってきますが、絶対について行ってはいけません。ほとんどの繁華街において”キャッチ(客引き行為)”は、条例で禁止されています。
つまりキャッチを出している店は、堂々と条例違反をしているのです。さらに法律上の問題だけではなく、キャッチは同業者からも嫌われています。
ぼったくりやキャッチが横行していては、町全体の価値が下がり、お客さん自体がどんどん減ってしまうため。そのためほとんどのキャバクラは真面目に営業をしていますし、まっとうなキャバクラであればそもそもキャッチに出ないのです。
「60分3000円」など、甘い誘惑に負けず、キャッチには絶対について行かないでくださいね!
②事前に行くお店名と口コミを調べる
まず、ぼったくりキャバクラのほとんどはホームページを持たず、情報が少ないのが特徴です。そのため初めて訪れるキャバクラは、行く前に店の名前で検索をかけてください。
そしてお店の情報が載っていても安心せず、さらに深く口コミを調べてみてください。今の時代、悪い口コミはすぐに書き込まれます。
Googleの口コミは、使い捨てアカウントでない限りサクラでは無いでしょう。また、知名度の高いお店であれば、SNSで検索してみるのもひとつの手です。
「〇時間滞在して〇〇円でした」のような口コミを見つけたら、その土地の相場と照らし合わせてみるとさらに良いですね。土地に関わらず、15,000円~20,000円程度であれば相場と言えます。
50,000円を超える金額が口コミに掲載されている場合には、何時間滞在したのか?シャンパンなどは注文したのか?などをチェックしてください。
③ポケパラの割引を使う
ポケパラに掲載されているキャバクラの割引を利用するのもおすすめです。多数の店が掲載されているため料金相場が明確で、上乗せがむずかしく、”プチぼったくり”に遭うリスクまで減らせます。
さらに口コミで悪く書かれると客足が遠のき、マイナスになってしまいますよね。そのためぼったくりどころか、どの店も一組でもリピーターにつなげようと一生懸命にサービスを提供します。
特に大都市の繁華街に行くのであれば、最初は知名度の高いキャバクラを選ぶのが安心ですよ!
<入店後編>キャバクラでぼったくられない行動3選
ここからは実際にキャバクラへ入店したあとの行動についてです。
①入店後お客さんが入ってるか、入ってる痕跡があるかチェック
お店に入ったら、まずは他のお客さんが入っているかどうか(もしくは痕跡があるか)をチェックします。これだけでぼったくり店を見破るのは少し難しいですが、″嫌な雰囲気″を感じ取るなど、直感は意外と当てになるんです。
繁忙期や混んでいる時間帯に、他にまったくお客さんが居ないのは危険度高め。もし、常連さんやリピーターっぽい客が多ければ、比較的安心して楽しめる店です。
どこかの席が帰るタイミングであれば、お会計でモメていないかどうか?をしっかり確認しましょう!
②入店後料金システムをしっかり聞く
出来れば入店前に聞くのがベストですが、遅くともキャストがお酒を作る前までには必ず料金システムを聞きましょう。前述したとおり「〇〇円から」など、うまい言い方をするケースが多いので、メニュー表も見せてもらいながらにしてください。
特に、自動延長・キャスト(女の子)のドリンク代・TAXやサービス料については誤魔化されやすい部分のため、必ず確認しましょう!こちらの記事にキャバクラの料金システムや相場がが詳しく書かれていますので、予習してから遊びに行ってくださいね。
キャバクラの相場は都心約9千円、地方7千円!プラス指名料やドリンク代が追加
キャバクラの料金システムを解説!予想外の金額を防ぐにはTAX料金を含み計算すること
また、料金システムを聞いて「なんかおかしい」と感じたら、下手な交渉はせず別なお店へ移るのが得策ですよ!
③黒服に良かったら通うねと常連になりそうな雰囲気を出しておく
警察沙汰になるほどの大きな金額ではなくとも、プチぼったくりも回避したいですよね。お店側の心理として、リピーターになりそうなお客さんにはより良いサービスを提供したくなるもの。
入店時、黒服に「楽しかったらまた通うからね」と声をかけたり、トイレに行くタイミングで「良い店だね!また来るよ」と、リピーターになる雰囲気を出しておきましょう!普通の店であれば、むしろ少しまけてくれる可能性もあります。
キャストとしても、最初からリピートしてくれそうな雰囲気のお客様にはより一層のモチベーションが上がり、楽しい時間を過ごせますよ!
万が一ぼったくりに遭ったときの対処法
これまでお伝えしてきた対処法を守れば、ほぼぼったくりには遭いません。しかしそれでも万が一が不安な方のために、ぼったくりに遭ってしまった場合の対処法をお伝えします。
- 録音する
- 明細を提示させる
- 断固として払わない姿勢を見せる
まずは断固として、聞いた金額以上は支払わない強気な姿勢でいることが重要です。繰り返しますが、料金トラブルだけで警察は動いてくれませんので、自分で戦わないといけません。
ただ、もし脅しに取れるような発言などがあった場合、それはチャンスです!民事ではなく刑事事件となれば、警察は動きます。
証拠として使える録音は絶対に持っておきたいので、会計で「なんかおかしい……」と感じた時点でスマホの録音機能をONにしましょう。余裕があれば、入店時の料金説明も録音しておくとベスト!
いざという時はなかなか動けないものですが、録音だけでも頭に入れておいてくださいね。