お話しするネタがだんだんなくなってきました。。。
皆さんどんなお話が聞きたいですか?
毎日毎日ブログを書いているとお話しするネタがどんどんなくなっていくんですよね(;ω;)
ありがたくもこんな僕のブログを見ていただいてるお客様は意外と多いんです。
でもお話しする内容が薄いと見てる方も面白くないと思うので、せっかくなら皆さんが楽しめるネタを投稿したいのですが何が良いでしょうか?
結構前にセクキャバの裏事情をお話をさせていただいた際は結構閲覧数も増えたんですけどね(´⊙ω⊙`)
新橋では絶対にありえない話なのですが、いろいろな場所で飲み歩くお客様が多いと思うのでぼったくりに合わないために下記に掲載しておきますね。参考にしてみてください!!

キャバクラでぼったくりに合う人は多い!一夜で数十万飛ぶ場合も
キャバクラでのぼったくり被害はテレビでも時々放送されていますし、最近ではYouTuberがぼったくり店に自ら乗り込む企画なども行っているので、気を付けている方もきっと多いですよね。残念ながら全国の主要都市にある繁華街には、まだまだ多く存在しているのが実情です……。
そしてぼったくり店に当たってしまうと、一晩どころか、たった数時間、酷いときには座っただけでも数万円~数十万円取られてしまうケースもあります。「スマホがあるし、すぐに警察を呼べばいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、それだけでは解決しないケースが多いのが、ぼったくりの厄介な部分。
あくまでも金銭トラブルの場合だと、「民事不介入」となり、警察が対応しきれないんです。そのため警察に助けてもらうなら、「監禁罪」や「脅迫罪」にしなければいけません。
ぼったくり店側も当然このシステムを知っているため、そうならないようにギリギリの線で攻めてくるはずです。となれば、監禁罪や脅迫罪になるように自分で仕向けたり、録音したりする必要が出てくるんですね。
しかしいざという時、そんな機転が利くでしょうか?おそらくここを読んでいても、パニックや恐怖心からなかなか上手く動けない人がほとんどでしょう。
ぼったくり店に当たらないように徹底的に避ける!まずはこれが一番重要なポイントなんです。今回解説していく”キャバクラでぼったくられない対処法”を参考に、安全なキャバクラ遊びをしてくださいね!
キャバクラでぼったくり合った経験談3つ
まずは実際にキャバクラでぼったくりに遭った経験談をご紹介します。「自分だけは大丈夫」と思わず、身近にある犯罪として受け止めましょう。
①60分4000円から…の罠
某新聞記者のルポ記事によると、「60分4000円です!」と声をかけられて数人で付いて行った歌舞伎町のキャバクラで、18万円以上の法外な請求をされたそう。この内訳は、
- チャージ代:90,000円
- ワイン1杯:6,000円×3杯
- 税金:45%
当然支払いを拒んだ記者ですが、別室に連れていかれたあげく「60分4000円”から”としか言っていない」「壁に料金が貼ってある」などの説明で一向に折れなかったのだとか。結局、店の人間がATMまで付いてきて支払らわされるハメに……。
警視庁が摘発を強化しているものの、国民生活センターによると相談件数は年々増加し、2014年には509件にもなっています。ルポ記事を書いている記者ですら根負けしてしまうほど、ぼったくり店は支払うまで追い詰めてくるのが面倒ですよね。
特に歌舞伎町は被害件数も多い町ですので、十分に気をつけて遊びましょう!
②70万円の請求!
「最初に料金の2000円だけくれと言われたので支払い、連れて行かれたのは3~4階建ての雑居ビルでした。~中略~僕を連れてきた黒人男性が伝票を持ってきて、請求は70万円でした。でもその時は意外にも冷静で。『あ、ぼったくりってあるんだ』と思いました(笑)。」
日刊SPA!
こちらの男性が支払いを拒んだところ、なんと胸ぐらを掴まれて羽交い絞めにされたそう。ATMに向かう途中、手が離れたタイミングで全力疾走で逃げ切ったそうですが、想像するだけでも恐ろしいですよね。
ここまで悪質だと監禁罪や脅迫罪、もしくは暴行罪か何かで警察の介入が可能なはず。しかし実際お酒が入っている状態で、いきなり手を出されれば、スマホに手をのばすことすら難しいのです……。
それでも万が一、悪質なぼったくりでATMに連れて行かれそうになったら、まずは助けを呼んでくださいね。人通りの無い場所へ連れていかれたら終わりです。
③プチぼったくり
「70分4000円という呼び込みに引っかかりキャバクラに入ったのですが、ドリンク2杯頼んで70分後退店しようとするとカウンターで4万4000円請求されました。」
Yahoo!知恵袋
「44,000円」と聞いてどんな印象を持つでしょうか?確かに高いですが、払えない金額ではありませんよね。50,000円以下なら、おそらく多くの人が払ってしまうのではないでしょうか。
実はこうした比較的小さい金額の″プチぼったくり″は、歌舞伎町を中心とした繁華街で多発している被害です。プチぼったくりをする店の特徴は、「警察を呼んで頂いても構いませんよ」と、強気な部分。
というのも、料金システムについてあらかじめ説明されたかどうか?や、実際に注文したのかどうか?の立証は非常に難しく、結局のところ言った言わないで終わってしまうのです。
前述したとおり民事不介入の案件は、警察でも対応しきれませんので、泣き寝入りする人がほとんど。後ほど解説するぼったくられない対処法を参考に、キャバクラの料金システムや相場についても知っておくのが重要ですよ!