ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)がインスタグラムを更新。手にした新車の高級ベンツの画像を公開すると、ファンから「激シブっ」「見てて飽きない!!」とコメントが集まっていたが、「未来の統一王者に相応しい車」と反響が広がっている。
いや〜画像見ましたけどかっこいいですね〜
わたし車が大好きなのでとても興味があります(〃ω〃)
お客さんとも仲良くなった後、お互い車が好きだとずっと語り合ってしまう時があります(゚∀゚)
車好きなお客様!お店で女の子のおっぱい片手に語り合いませんか?♡
さて長話もここら辺にしておきまして昨日の続きをここでひとつ
セクキャバにヌキがなくても人気な理由
罪悪感が少ない
パートナーがいる人であれば、ソープランドやファッションヘルイに行って、見知らぬ女性と体をあせて行為をする。
このことに罪悪感が全くゼロの人はいないでしょう。
スッキリしたあとに心のなかに襲ってくる虚無感があり、本能だからしかたないと思ったとしても、動物のような自分が嫌になることもあります。
しかし、セクキャバではおっぱいサービスだけなので、ギリギリセーフと言いきかせることができるのです。
※パートナーはそうは思ってくれないので、バレナイようにしないとダメ。
https://vanilla-sb.com/news/2733/
嬢との駆け引き
性風俗であれば、することは一直線で、嬢もあなたもわかっています。
全裸になってシャワーして行為して発射。
一連の流れは機械的になっているので、面白みはない流れで本能のまま発射まで進みます。
性風俗店であればだれもがお小遣いをためてお金を支払えば、その工程に沿っていけます。
男の本能であり、だれもがそういう行動になる部分はあるので、否定はしません。
そればかりでは楽しくない。
男の楽しみは発射だけではないですね。
女性との駆け引きがあって、徐々にそのハードルが超えていくことで達成感が味わえるのです。
その点、セクキャバでは嬢との駆け引きが楽しめます。
上半身サービスだけで満足できない。
なんとか嬢を口説き落として1回はなんとかしたい。
それまでの長いプロセスがあり、お互いにだます。
だまされる。
それを楽しむのです。
大人の遊びとして成立できるのが、セクキャバになるのです。
店外デートは禁止されています。
セクキャバ嬢とエッチなど絶対あってはいけないのです。
その困難なハードルをどのようにして、自分を正当化してご褒美まで到達するのかとなるのです。
これは経験しない男性は、女の本来の心理はつかめないかもしれないですね。